2019.9.7

タックルBOXを自分流にカスタマイズ!~ロッドスタンド編~


これからのタックルボックスは自分流アレンジの時代!

これまで釣具の収納には、いわゆるバッカンを使用していたのですが、どうもバッカン内がゴチャゴチャしてくるのが悩みの種。なんて思っていた人も多いのでは?そんな人におススメしたいのが、釣り専用のハードなタックルボックス!!整頓収納ができるだけでなく、専用BOXなだけあって、自分流にカスタマイズが自由自在!タックルボックスでお馴染みの明邦化学さん(https://meihokagaku.co.jp)から色々発売されています。

まずはベースとなるBOXはこちら

バケットマウス BM-9000https://meihokagaku.co.jp/?p=1269

このバケットマウスシリーズには、他にも少し小さいサイズの「BM-7000」、さらに小さいサイズの「BM-5000」と3種類あり、それぞれ本体の仕切り板や、内蔵トレイなど整頓収納にもってこい!

※写真はBM-5000

 

    

 

さらに、同社の別ブランド、バーサスシリーズからは「ランガンシステムBOX」シリーズが発売されています!

VS-7080(https://meihokagaku.co.jp/?p=8971

こちらも、サイズ展開があり、「VS-7070」「VS-7055」があり、持参するタックルのボリュームや、釣行ジャンルで使い分けるとさらにGOOD!!個人的には、こちらの7080がオススメです!

 

    

 

 

ここからが本番!自己流カスタマイズ方法をご紹介!

なぜ、専用BOXを勧めるのかというと、自分の使いやすいように、カスタマイズできるオプションパーツが豊富に揃っているのです!

ざっとこんな感じです!!

まずは、とりあえずコレ持っとけってレベルの優れ品!仕掛の交換やちょっとしたポイント移動に最適なロッドスタンドシリーズ!!

※写真はロッドスタンドBM-300Light(https://meihokagaku.co.jp/?p=8513

 

    

 

 

詳細説明の開設動画はコチラ

バケットマウスや、ランガンシステムBOXに装着した時はこんな感じ!

 

仕掛けやリグの交換時など、竿を立てておけるだけでどれだけ助かることか!!

ロッドスタンドを取り付けたら、是非ともこちらもオススメですよ!
オプションパーツのオプションパーツとでもいいましょうか、BM-300Lightと、BM-250Light に対して装着できる「マルチホルダーBMシリーズ」。ロッドスタンドを使いながら、他の便利なオプションパーツを使えたり、自分次第で使い方は無限大!

※写真はマルチホルダーBM-25(https://meihokagaku.co.jp/?p=8943

※マルチホルダーBM-25にハードドリンクホルダーBMを装着。

 

 

  

 

装着するサイズや個数、マルチホルダーとの組み合わせなど、アレンジは自由自在!自分に一番合っているセッティングを考えながら組み上げていくのも楽しみの一つ!釣りに集中するためにも準備は大事ですよね。まだバッカンを使っている方、一度釣り具屋さんで現物を見ながら、自分のタックルを収納するイメージをしてみてください!

ロッドスタンド BM-300Light
ロッドスタンド BM-250Light