琵琶湖を拠点にオリジナリティ溢れるルアーやワームなどのバスアイテムを世に送り出す「GEEZER（ジーザー）」が、往年の知る人ぞ知るピンテールワーム「プルプルサーディン」をバス用に再設計し「プルプルベイト」としてリメイク。プルプルサーディン本来の独創的なボディ設計を活かしつつ、マテリアルや比重を見直すことで、ワーム本来の集魚力とアクションをさらにパワーアップ。名前の由来にもなっているプルプルと微波動を発生させるテールは、スイミングはもちろんフォールでもバスにアピール。それとは対照的な安定感のあるボディにより、そのアクションはまるで小魚のよう。泳がせて良し、落として良し、止めて良しの三拍子そろったワームに仕上がっている。
「PulPul BAIT（プルプルベイト）」
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